(プラチナクリニック) 回旋筋腱板断裂の症状に合わせて治療しよう!

2022. 12. 2.

(プラチナクリニック) 回旋筋腱板断裂の症状に合わせて治療しよう!


回旋筋腱板断裂の症状は「20〜40代の男性」と「50代以上の女性」に特に多く見られます。 回旋筋腱板の断裂のサイズや部位、様態によって肩の痛みが出たり消えたりするため、 放置しやすい疾患でもあります。 代表的な肩回旋筋腱板断裂の症状としては 1) 肩の三角筋の痛み(肩の上部、両側、前部・後部) 2) 夜間に痛みが強くなる 3) 腕を持ち上げたときだけ痛みが生じ、悪化するにつれてあらゆる方向に痛みが発生する(じっと横になっていても痛みが生じる) 4) 肩を動かすたびに引っかかるような感覚とともに音がする 5) 肩と腕の筋力が低下する 6) 腕が背中側に回らないため、背中を掻いたりトイレでの後処理が困難になる

回旋筋腱板断裂の症状が疑われる場合は、簡単にセルフチェックを行うことができます。 痛みのある腕を肩の高さまで上げた後、飲み物の缶を手に持ち、 親指が地面を指すように腕を回してから、ゆっくりと腕を上方へ持ち上げます。 上方に持ち上げた腕を前後にゆっくり動かしたときに痛みを感じれば、 回旋筋腱板断裂の症状であるため、回旋筋腱板が断裂している可能性が高いです。 セルフチェックで回旋筋腱板断裂の症状が現れた場合、どのように治療すべきでしょうか? 回旋筋腱板断裂の症状の程度によって治療方法も異なりますが、 まず、肩や腕をよく使った日だけ痛みがあり、肩の痛みはあるものの 腕を耳に届くほど持ち上げることができる場合は、 断裂の程度が重くない「部分断裂」であるため、薬物療法、注射療法、徒手療法、衝撃波療法などの 非手術的治療によって回旋筋腱板断裂の症状を改善することができます。 ただし、非手術的治療を6ヶ月以上継続しても肩の痛みが改善されず、 むしろ回旋筋腱板断裂の症状がさらに悪化し、安静にしていても 肩が痛んだり、就寝中に目が覚めるほど痛みが強くなる場合は、骨髄刺激再生術のような 積極的な治療が必要になる場合があります。 非手術的治療を継続しても改善が見られない場合は、「部分断裂」からさらに進行して 肩の腱が本来の機能を果たせなくなっているケースがほとんどであるため、 処置などの積極的な治療を通じて改善を図ることができます。

骨髄刺激再生術は、肩回旋筋腱板断裂がある場合に超音波ガイド下で 病変の正確な部位を確認した後、専用のドリルで肩甲骨に小さな穴を複数作ります。 骨に穴を開けることで、穴の中からさまざまな成長細胞が出てきて、その成長細胞によって 損傷した腱を再生させる肩回旋筋腱板断裂の治療法です。 わかりやすく説明すると、自家幹細胞を用いて損傷した腱を再生・治癒する 回旋筋腱板断裂の治療方法です。

骨髄刺激再生術の治療における核心は、 断裂部位に正確にターゲティングを行い、どれだけ骨髄刺激を与えられるかです。 超音波によって正確な位置を把握することが非常に重要であり、適切な深さで均一に穴を作り、 骨髄が滲出できるよう誘導することが重要です。 回旋筋腱板断裂治療として骨髄刺激再生術を施行し、患者の腱断裂の状況に応じて 適切な追加のプロロセラピー(増殖療法)注射治療が加わることで、 回旋筋腱板が断裂していた部位がほぼ正常に近い状態まで回復したことが確認されます。 回旋筋腱板断裂の症状は、診断と治療が遅れるほど断裂が徐々に悪化し、 処置を行っても治療の予後が良くない場合があるため、特に注意が必要です。 治療の時機を逃すと、肩周囲の腱の弾力性が低下し、やがては関節にまでダメージが及び、 肩人工関節置換術が必要になる場合もあるためです。 そのため、回旋筋腱板断裂の症状を予防するには、こまめにストレッチを行い、 重い物を頻繁に持ち上げたり、耳の高さ以上に腕を高く上げて物を運ぶなど、 肩に負担をかける動作はできる限り控えるようにしてください。

イ・ドンギュ院長

イ・ドンギュ院長

整形外科医 · プラチナムクリニック

肩・膝の手術および非手術治療

プラチナムクリニック整形外科

ソウル 江南区 新沙洞 · イ・ドンギュ院長

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