(プラチナクリニック)自宅でできる首・肩のストレッチ!

2022. 11. 17.

(プラチナクリニック)自宅でできる首・肩のストレッチ!


最近はスマートデバイスの普及により、老若男女を問わず 首のこりや肩の筋肉のこり症状を頻繁に経験するようになりました。 肩がこると首まで動かしにくくなり、肩への血液循環が妨げられる場合があります。 長期間続くと筋肉も硬直して柔軟性が低下し、怪我をしやすくなります。 また、スマートフォンを見る姿勢は首や肩に非常に悪い姿勢です。 このような悪い姿勢が長時間続くと、症状がさらに悪化せざるを得ません。

5〜7kg程度の重さである頭部を、小さな頸椎が支えています。 頭が前に傾くほど頸部にかかる圧力は徐々に増加し、 その際、頸部と肩の筋肉は前方へ傾く頭を支えようとするため緊張が持続し、 筋肉がこって疼痛が生じるようになります。 頸部・肩・僧帽筋に疼痛が生じ、不良姿勢で肩関節を使用するようになると 肩関連疾患にも罹患しやすくなるため、注意が必要です。 不良姿勢を改善し、日頃からこり固まった筋肉をほぐす頸部・肩のストレッチを行うことをお勧めします。 日常生活の中でいつでも気軽にできる頸部・肩のストレッチをいくつかご紹介します。

頸部・肩のストレッチ1. 頭を上に上げて空を見上げる体操 腰をまっすぐに立て、指を楽に伸ばした後、手のひらが前後に重なるように合わせ、 右鎖骨を押さえながら頸部を後方に反らせてゆっくりと円を描きます。 頸部・肩のストレッチ2. すくめるように肩をほぐす 上体を楽に立てた後、息を吸いながら肩をすくめるように持ち上げます。 この姿勢を十分に保持した後、息を吐きながら肩をゆっくりと下ろします。 この動作を2セット、計10回繰り返します。 頸部・肩のストレッチ3. 肩の円回し 両腕を曲げて手が肩に触れる程度に密着させ、肩と肘が水平になるように持ち上げます。 肘に筆がついて大きな円を描くイメージで、できるだけ大きく肩を回します。 前後の方向にそれぞれ2セット、10回繰り返します。 ✔ 頸部・肩のこり症状セルフチェック法✔

▶ 夜間に理由なく疼痛が強くなり、横向きに寝ることが困難である。 ▶ 朝、起床後に肩がこわばる。 ▶ 頸部と肩の筋肉がこりやすく、重だるい感じがする。 ▶ 肩から前腕にかけて疼痛や痺れが現れる。 ▶ 腕を遠くへ伸ばして遠くにある物をつかむことが難しい。 ▶ 肩を使っていないときにも疼痛がある。 ▶ 肩関節に熱感、腫脹、疼痛、硬直、軋轢音などが生じる。 上記のような症状がある場合、頸部・肩のこりが非常に重篤であるサインです。 また、頸部・肩の筋肉痛から肩関節にまで悪影響が及ぶ可能性があるシグナルでもあります。 疾患を予防するためには、日頃から継続的に頸部・肩のストレッチを行い、 十分な筋肉の弛緩を促し、血液循環を円滑にすることが大切です。 もし一人で頸部・肩のストレッチを行うことが困難な状態であれば、早めに医療機関を受診することをお勧めします。

イ・ドンギュ院長

イ・ドンギュ院長

整形外科医 · プラチナムクリニック

肩・膝の手術および非手術治療

プラチナムクリニック整形外科

ソウル 江南区 新沙洞 · イ・ドンギュ院長

診察予約・公式ホームページ →