(プラチナクリニック)頸椎椎間板ヘルニアの予防は正しい姿勢から!

2022. 10. 25.

(プラチナクリニック)頸椎椎間板ヘルニアの予防は正しい姿勢から!


現代社会では、頸椎椎間板ヘルニア(頸椎ヘルニア)という疾患は発症する年齢層が幅広く、多くの人々に見られます。 今すぐヘルニアがないとしても、普段から頸椎ヘルニアを予防することが大切です。 では、一体なぜ私たちの頸椎にヘルニアが生じるのでしょうか? 普段どのようなものをよく使っているかをよく考えてみると、すぐにわかります。

それはスマートフォンやスマートデバイスが原因です。 幼児や高齢者のようにスマートフォンを持っておらず、使い方を知らない年齢層の方々を除き、多くの人々が日常生活においてスマートフォンを手放せない状態にあると言えます。 映画鑑賞、ショッピング、銀行手続き、連絡など、日常生活のあらゆる活動がスマートデバイスで可能になっているからです。 しかし結局のところ、このようなスマートフォンの過度な使用が、頸椎ヘルニアの予防を妨げる最大の要因となっています。 頸椎ヘルニアの予防を妨げる具体的な原因は、スマートフォンを使用する際の姿勢にあります。

スマートフォンを使用する際の姿勢を見ると、頸部を前方に突き出したり、下に傾けた状態を長時間維持していることがわかります。 しかし、このような姿勢は結果的に頸椎の正常な生理的湾曲(頸椎前弯)を崩すことになります。 この湾曲が失われると、頸部を支える筋肉が頭部の重さを効果的に分散できなくなります。 不安定な頭部を固定するために頸部の筋肉は通常よりも過緊張状態に入り、頸椎には継続的に負担がかかります。この状態が続くと、ストレートネックや亀首(前方頭位姿勢)が生じます。 さらに進行すると、頸椎椎間板ヘルニアに至ることになります。 そのため、頸椎ヘルニアの予防には姿勢が非常に重要です。 もともと頸椎や腰椎の椎間板ヘルニアは退行性変化によって発症し、主に50代に最も多く見られるものでした。 しかし近年、スマートデバイスの普及が進むにつれて、これまで発症率が低かった10代から20代の間で頸椎ヘルニアの発症率が大幅に増加しています。 このことからも、頸椎ヘルニアはスマートフォンの使用と深い関連があることがわかります。

スマートフォンを使用する際の姿勢が不良であればあるほど椎間板ヘルニアのリスクが高まるため、頸椎ヘルニアを予防するには不良姿勢を避け、正しい姿勢でスマートフォンをできるだけ短時間使用するよう心がけることが必要です。 頸椎ヘルニアの有無を知る方法は、日常生活で現れる症状によって把握することができます。まず、頸椎ヘルニアがある場合、腕から指先にかけて放散痛や痺れが生じるような感覚を覚えることがあり、常に後頸部周辺がこわばっていると感じることが多いです。 また、頸部全体に痛みを感じることもあります。 さらに、肩や背部に疼痛や筋緊張を生じます。その痛みのために頸部を後方に伸展する姿勢をとることも困難になり、重症の場合には頭痛を伴うこともあります。もし日常生活において上記のような症状を感じる場合は、頸椎ヘルニアの存在を十分に疑う必要があります。 病院を受診する前に大まかなセルフチェックを行うことは、悪い選択ではないと言えます。 ただし、患者の中にはセルフチェックの結果を過信しすぎる場合がありますが、これは好ましくありません。 セルフチェックでいくつか該当項目がなかったからといって「大丈夫だろう」と思っていても、自分では気づいていない疾患が潜んでいる可能性があるからです。いかなる場合も、専門医の指導のもとで専門的な診断を受けることが最も正確であることを理解しておく必要があります。 診断によって頸椎ヘルニアが確認された場合は、正しい姿勢を維持するために姿勢矯正治療が必須であり、日常的に正しい姿勢の習慣を身につけるための取り組みを優先して行う必要があります。

イ・ドンギュ院長

イ・ドンギュ院長

整形外科医 · プラチナムクリニック

肩・膝の手術および非手術治療

プラチナムクリニック整形外科

ソウル 江南区 新沙洞 · イ・ドンギュ院長

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