(プラチナクリニック)小さく硬い石灰化でも、石灰破砕吸引術で除去できます。

2022. 6. 30.

(プラチナクリニック)小さく硬い石灰化でも、石灰破砕吸引術で除去できます。


こんにちは。整形外科専門医の이동규院長です。 以前に、硬い石灰でも石灰破砕吸引術で除去できるとお伝えしました。 https://blog.naver.com/9690067/222791047726

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石灰が硬い上に小さい場合はどうでしょうか? このような場合、非常に精密に治療しなければ腱板が損傷する可能性があり、石灰が小さいため、十分に除去できないこともあります。 そのため、ほとんどの病院では石灰が小さい場合、ステロイド注射と体外衝撃波治療のみで治療するケースが多いです。 しかし、石灰が硬い場合は体外衝撃波だけでは解決が難しく、 ステロイド注射の効果が切れると再発するケースがより多くなります。 本日ご紹介するケースは、小さくて硬い石灰による炎症が強く、他院でステロイド注射と体外衝撃波を数回行ったにもかかわらず繰り返し再発し、非常に辛い思いをされていた患者様です。 もう注射を打っても痛みが改善しないと、どうか治してほしいと来院されました。 まずX線検査を行いました。

X線画像を見ると、赤い円の中に黄色の矢印で示された部位に小さな石灰が確認されます。 超音波検査によってサイズと所見を確認しました。

超音波上、約4.0×4.5mmの大きさで確認され、石灰部位の後方に音響陰影(shadowing)が見られることから、硬い性状の石灰と判断されます。 硬くて小さな石灰ですが、石灰を正確にターゲティングして石灰破砕吸引術を施行しました。

処置後の注射器の写真を見ると、黄色の矢印で示された部分に白く沈殿した石灰が確認されます。 普段ブログでご紹介しているような大量の石灰ではありませんが、小さな石灰も破砕してしっかりと除去することができました。 処置後のX線を見ると

処置前に赤い円の中にあった小さな石灰が、処置後の青い円の中には確認されません。 非常にうまく除去できました。

処置前後の画像を並べて比較すると、石灰が除去されたことがより一層明確に確認できます。 患者様は、目の上のたんこぶのような存在だった石灰がなくなったことを見て、大変喜ばれていました。

石灰が小さくても大きくても、 石灰が硬くてもチーズ状でも、 石灰沈着性腱炎は石灰破砕吸引術で治療が可能です。

小さくて硬い石灰であっても、石灰破砕吸引術で除去することができます。

イ・ドンギュ院長

イ・ドンギュ院長

整形外科医 · プラチナムクリニック

肩・膝の手術および非手術治療

プラチナムクリニック整形外科

ソウル 江南区 新沙洞 · イ・ドンギュ院長

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