こんにちは。整形外科専門医の이동규(イ・ドンギュ)です。 今日は腱板部分断裂の治療についてお話しします。 従来、腱板部分断裂の治療として広く知られているプロロ治療(増殖療法)があります。 靭帯強化注射、靭帯再生注射などとも呼ばれています。 断裂のサイズが小さい場合には良好な結果を示すこともあります。 しかし、非常に判断が難しいケースがあります。 手術を行うには断裂のサイズが小さく、注射治療だけでは良好な結果を得るには断裂の状態が芳しくない場合です。 あるいは注射治療を行ったにもかかわらず腱板部分断裂の治療が進まず、再び痛みに悩まされるケースです。 場合によっては、部分断裂がある場合に疼痛管理のみを行い、完全断裂になるまで待ってから手術を行うこともあります。 肩の腱板部分断裂と診断されて大学病院を受診したところ、数ヶ月分の薬を処方され、「なるべく無理をせず過ごして、完全に断裂したら手術しましょう」と言われる患者さんが非常に多くいらっしゃいます。
なぜ、腱板が完全断裂するまで待たなければならないのでしょうか? その前に、完全断裂へと進行しないよう治療することはできないのでしょうか?
このような場合に行える治療が「骨髄刺激幹細胞再生術」です。 ニューピムス治療において、腱板疾患に対して行う特殊治療がまさに「骨髄刺激幹細胞再生術」です。 それでは、骨髄刺激再生術とは何かについてご説明します。

この治療法の核心は、腱板部分断裂の部位に正確にターゲティングして骨髄刺激を行えるかどうかにあります。 超音波によって正確に位置を確認することが重要であり、適切な深さで均一に穿孔することが重要です。 治療症例をご紹介します。 64歳の男性患者で、数年間にわたり腱板部分断裂と診断され、複数回のプロロ治療を行っても改善せず、繰り返し痛みが再発したため来院された方です。

ニューピムス治療により、骨髄刺激幹細胞再生術を実施しました。

施術後、5回の追加プロロ治療を行い、改めてMRI検査を実施しました。


腱板部分断裂は、もはや完全断裂になるまで大切に待ち続けなければならない疾患ではありません。 より積極的に治療を行い、完全断裂へと進行しないようにすることが重要です。
腱板が完全断裂してから手術的治療を受けるのではなく、 腱板部分断裂の段階で治療を行い、健康な肩を生涯にわたって維持することが最善です。
骨髄刺激幹細胞再生術は、このような腱板部分断裂の治療に きっと!お役に立てるものと考えております。

